チャットボットAI-Qの導入事例ヤマハモーターソリューション株式会社様
課題
各種申請方法や申請書の場所、出張時の手続きや、その他福利厚生の手続きについてなど社内の問い合わせ業務を効率化するため。
導入の決め手
社員がいつでも気軽に、問い合わせができることを優先しました。
今後の展望
社員に積極的に活用してもらうことで、社内業務の効率化を図り新規事業に向けたソリューションの提案に要するリソースの最適化に繋がる事が理想的です。
お客様のプロフィール
創立 | 1987年9月 |
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所在地 | 静岡県磐田市岩井2000番地の1 |
従業員数 | 323名 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | [ ソリューション事業 ] 情報システムの企画、設計、開発、導入、保守、運用 [ ITサービス事業 ] ネットワーク、データセンター、情報セキュリティの企画、設計、導入、運用 |
チャットボットAI-Qの
導入事例
各種申請方法や申請書の場所、出張時の手続きや、その他福利厚生の手続きについてなど社内の問い合わせ業務を効率化するため。
当社のコールセンターにおける応答率の向上が、喫緊の課題でした。そのためには、お客様へのサービスを低下させることなく、むしろ向上させる形で、月間の入電数の約半数を占める問い合わせの入電件数を減らすこと、及びイレギュラー時の入電数を減らすこと、この2つを主要課題としていました。
社内の申請や規定、マニュアル類を電子化していますが、社内ポータルに散在して効果的に検索、活用することが難しくなってきていました。
新基幹システムを導入するにあたり、常時使用する旅費申請など全ての申請方法が変更になりました。そのため社内問合せ量の増加が見込まれ、社内問合せの効率化が急務となっていました。
他部署から情報システム部への定型的な問い合わせや、同じ質問に対して担当者がそれぞれ調べていたり、メールや電話での問い合わ