気軽に導入!運用もサポート!

業務効率化を実現するAIチャットボット
AI-Q(アイキュー)

AI-Qは国内初のIBM Watson日本語版を採用して開発されたAIチャットボットです。

メンテナンスは専門サポートチームへ任せられるため、管理の負担を大きく減らせます。
また、ChatGPTのAPI連携により文書ファイルからQAデータ構築の自動化も実現します。

導入済み企業様


日本経済新聞様

京セラコミュニケーションシステム株式会社様

株式会社フジドリームエアラインズ様

株式会社デンソーテン様

株式会社日立物流様

株式会社シイエム・シイ様

ヤマハモーターソリューション株式会社様

東京エレクトロン九州株式会社様

鹿島建物総合管理株式会社様

田中鉄工株式会社様

サラヤ株式会社様

東海光学株式会社様

三井化学株式会社様

株式会社アドバンスクリエイト様

関西電力様

因幡電機産業株式会社様

日立造船株式会社様

株式会社旭製作所様

株式会社ナイス様

AJS株式会社様

株式会社QTnet様

西部ガスグループ様

日之出水道機器株式会社様

新明和工業株式会社様

ケイミュー株式会社様

日世株式会社様

パナソニック保険サービス株式会社様

丸東産業株式会社様

日本経済新聞様

京セラコミュニケーションシステム株式会社様

株式会社フジドリームエアラインズ様

株式会社デンソーテン様

株式会社日立物流様

株式会社シイエム・シイ様

ヤマハモーターソリューション株式会社様

東京エレクトロン九州株式会社様

鹿島建物総合管理株式会社様

田中鉄工株式会社様

サラヤ株式会社様

東海光学株式会社様

三井化学株式会社様

株式会社アドバンスクリエイト様

関西電力様

因幡電機産業株式会社様

日立造船株式会社様

株式会社旭製作所様

株式会社ナイス様

AJS株式会社様

株式会社QTnet様

西部ガスグループ様

日之出水道機器株式会社様

新明和工業株式会社様

ケイミュー株式会社様

日世株式会社様

パナソニック保険サービス株式会社様

丸東産業株式会社様

AI-Qの特徴

POINT
01

カテゴリ分けができるシステム構成で運用も管理も簡単

AI-Qは1つのシステム(1つのご契約)で複数のカテゴリを追加していくことが可能です。そのため、各部署ごとの利用や、各製品ごとの利用など問い合わせのニーズに合わせた使い分けができます。

各カテゴリは独立したAIエンジンを搭載。カテゴリ追加オプションで自由に増設できるので、利用が広がるほどトータルコストがお得に

複数の異なる部門・業務でのご利用も、運用管理がカテゴリ単位で独立しているので楽々

特定のカテゴリだけをWebサイトへ開示させ、社内外併用でのご利用が可能

POINT
02

専門スタッフがサポート
導入に向けた活用計画をフォロー

AI-Qは自然言語処理に長けたIBM Watsonのエンジンを採用。人工知能の黎明期より、人工知能の研究開発を行ってきた弊社は独自の学習データを構築、精度向上に関するノウハウを保有しております。専門スタッフが利用分析を行い、運用のサポートから学習データのメンテナンス支援までを日々行っています。

AI-Qは管理者に負担をかけずに精度向上を楽に続けることができます。更なる精度向上や優先メンテナンスをご希望のお客様へ向けたオプションメニューも豊富にご用意しております。

学習データ構築代行サービス

お客様の業務データからAI学習データの作成・精度検証~運用後の追加学習までを専門スタッフが一任します。

QA作成代行 お客様からいただいたマニュアル・ログをもとにAI学習用のQAを作成
QA育成代行 様々な問合せに対応できるようQを拡張
追加学習代行 利用者からのフィードバックを反映し、回答精度を向上
導入企業様の課題・悩み

データをまとめたりAI専門のノウハウを学習することに時間を要していた。

導入サポート後

AI導入時の手間を大幅に短縮し、短期間で質の高いAIの育成が可能!

プリセットデータ提供サービス 
明日からAI-Q

明日からAI-Q

ITヘルプデスクや人事総務などの汎用業務は予め精度向上まで行った学習データを無償提供します。

人事・総務・経理・情報システムなどの基本的な問合せのQAデータは作成済みです。

面倒な設定や学習の手間は不要です。

提供可能なプリセットデータ
  • iPhone
  • Windows
  • Microsoft365
  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Outlook
  • Teams
  • SharePoint
  • 人事
  • 総務
  • 経理
  • 住民問合せ(自治体用)
  • リクルート
  • 大学
明日からAI-Qの回答精度向上イメージ

プリセットデータを軸に学習することで回答精度を短期間で高めることが出来ます。

POINT
03

利用者・管理者が使いやすいインターフェース

AIチャットボットを導入し継続効果をあげていくためには、利用者・管理者への定着が重要となります。

AI-Qでは利用者が必要とする情報にストレスなくアクセスできるように人工知能の自然言語処理の機能に加え、ツリー構造と一問一答式の組み合わせで利用ができます。

また、利用者からのフィードバックを簡単に収集することができ人工知能の管理、育成も行いやすい仕組みを構築しております。

ツリー&一問一答の組み合わせ

利用者が最短で回答情報を得れるよう、ツリー&一問一答のハイブリッド形式でご利用いただけます

一問一答のインターフェース
「音がでない」と質問すると
ツリーの上位から選択
「ミュートの設定」と質問すると
一問一答で回答

Good・bad~フィードバック

利用者ログの確認を延長で、学習データのフィードバック(追加学習)が行えるので、日々の運用で意識することなく自然とデータの精度向上が図れます。

フィードバック管理画面

文書やマニュアルからQA自動生成

ChatGPTとのAPI連携により、社内規程やマニュアルなどの文書ファイルからQAデータを自動生成します。また、AIチャットボットの精度を向上させるための学習データとなる質問パターンも自動生成します。
この新機能の搭載により、企業独自のAIチャットボットを構築にあたっての作業時間が、従来と比べ最大80%削減可能(※)になります。

※ 当社調べ。人事総務系の学習データ作成育成における検証結果より

ChatGPT連携フロー
ChatGPT連携画面

Qの自動生成機能

AIチャットボットの運用で重要となる学習データ(QAデータ)の作成においてChatGPTを活用することで管理者の負担を大幅に軽減することが可能です。

① 1つのQから複数のQを生成 登録されている質問文から質問の言い回しを生成する機能です
② Aから複数のQを生成 登録されている回答文から質問の言い回しを生成する機能です
ChatGPTで複数のQを自動で生成

利用シーン

高精度のAIチャットボットが、自然言語で多様な応対業務のDXを実現します。

現場スタッフのナレッジ検索
営業、フィールドセールス、製造現場などでのナレッジ検索
コールセンターオペレーター支援
スキル平準化、サービス均一化などの目的でオペレータの接客業務を軽減
Webサイト時間外対応
コールセンター、採用・IR、製品サービスLPなどWebサイト上からの時間外対応
コーポレート部門の社内問合せ一次対応
人事・総務・財務・情報システム部門などの社員の問合せの一次対応

機能概要

01

ユーザインターフェース

  • 画像や添付ファイル、ハイパーリングなどを使った回答文書の作成
  • 入力補助のサジェスト、ランキング機能
  • ツリー&一問一答の併用
  • 指定したQAデータの質問パターンを任意に自動生成(ChatGPT API連携)

などの利用者がわかり易く、かつ回答を得やすいインターフェースを採用しております。

02

管理機能

  • ダッシュボードによるサマリー分析
  • ログ分析~フィードバック
  • カテゴリ権限設定
  • 管理者メンテナンスログ

などの複数人数、複数部署が介在してもスムーズに管理が行える充実した管理機能をご用意しております。

03

プリセットデータ

単語辞書やコーパスではなく、完成版の学習データを無償提供するサービスです。 納入後に貴社内での追加修正も行っていただけます。

04

他システム連携

  • 各種チャットツールとの連携
  • インラインフレームへの組み込み
  • SSO(シングルサインオン)連携
  • Webサイトポップアップ

など他システムと連携するための便利機能をご用意しております。
SAML連携事例はこちら

チャットボットAI-Qの導入事例

各種申請方法や申請書の場所、出張時の手続きや、その他福利厚生の手続きについてなど社内の問い合わせ業務を効率化するため。

当社のコールセンターにおける応答率の向上が、喫緊の課題でした。そのためには、お客様へのサービスを低下させることなく、むしろ向上させる形で、月間の入電数の約半数を占める問い合わせの入電件数を減らすこと、及びイレギュラー時の入電数を減らすこと、この2つを主要課題としていました。

社内の申請や規定、マニュアル類を電子化していますが、社内ポータルに散在して効果的に検索、活用することが難しくなってきていました。

新基幹システムを導入するにあたり、常時使用する旅費申請など全ての申請方法が変更になりました。そのため社内問合せ量の増加が見込まれ、社内問合せの効率化が急務となっていました。

他部署から情報システム部への定型的な問い合わせや、同じ質問に対して担当者がそれぞれ調べていたり、メールや電話での問い合わ

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