徴収金収納業務を代行学校PAY

学校PAYは学校徴収金収納代行サービス

学校PAYは学校徴収金収納を代行するサービスです。
良くある収納代行システムは事務作業が行えるプラットフォームの提供までというケースが大半です。
学校PAYは大変な集金業務や金融機関とのやり取りをほぼ丸ごと代行します。
学校の業務に特化したシステムのため、操作も簡単です。

現金集金を学校PAYにすることで

集金業務を削減

学校PAYで現金集金の業務時間を76.6%削減

事務業務全体を削減

学校PAYで現金集金の事務全体時間を56.6%削減

学校PAYで事務作業をDX

導入モデルのご紹介

多数の地域での導入実績があります

  • 嬉野市
  • 有田町
  • 吉野ヶ里町
  • 唐津市※1
  • 福岡県桂川町※2
  • 武雄市※2
  • etc...
  1. 唐津市は一部学校で部分導入されています
  2. 桂川町、武雄市は稼働直前です

現場の方の意見をピックアップしながら
システムを作り、業務を代行してきました。

学校PAYの利用イメージイラスト

学校PAYは使いやすい

保護者にもメリット

学校PAYなら対応銀行の制限なし

学校PAYは対応銀行の制限なし

銀行対応業務を圧縮するため
学校指定の1行~2行で手続きを行う必要がありました。
銀行対応は学校PAYで請け負うため、
銀行の選択肢は制限なしです。
保護者が既に持っている口座で良いため、
徴収金のために口座を開設する必要もありません。

進学時の手続き削減

学校PAYは進学時の手続き削減

小学校から中学校への進学時などには
改めて銀行との手続きが必要です。
学校PAYなら進学前の口座情報を継承することができるため、
煩わしい手続きも不要です。

学校PAYは保護者にも受け入れられる

学校PAYで変わる毎月の請求業務、振替結果

多くの業務を学校PAYで請け負い、自動化します。
請求フローのDXを学校PAYで実現しましょう。
会計報告、督促状、その他帳票も学校PAYから簡単に出力できます。

これまでの請求フロー

これまでの請求フローは手間がかかる

学校PAYの請求フロー

学校PAYの請求フローはほとんど自動化

学校PAYと他サービスとの比較

学校PAY

費用感

  • 初期費用が0円~
  • 格安な月額利用料と手数料

業務分担

  • 集金、事務処理は学校PAYが対応
  • 未納金の案内は学校側でシステムから
    簡単出力※3

システム

  • 学校業務に特化し操作しやすい

人的負担

  • 極めて小さくなる

他社収納代行例

費用感

  • 初期費用が数百万~
  • または手数料が高い

業務分担

  • 集金のシステムは提供するが
    毎月の振り替え請求処理は請け負わない
  • 未納金の案内は学校側で行う

システム

  • 学校以外の業務もカバーしているため
    複雑な操作が多い

人的負担

  • ネットバンキングよりは小さい

ネットバンキング

費用感

  • 月額利用料に準じる
  • 初期費用10万円~
  • 標準的な手数料

業務分担

  • 集金のシステムは提供するが
    毎月の振り替え請求処理は
    学校がデータ作成
  • 未納金の案内は学校側で行う

システム

  • 様々な収納に対応しているが
    複雑な操作が多い

人的負担

  • 大きい
  1. 学校PAYにおいても,最終的に未納金の案内を行うのは学校です。
    未納金の案内を行うための帳票は学校PAYで自動作成できます。

学校PAYは万全のセキュリティ

保護者の口座情報はとても大事なものです。
万が一流出した場合は大事故となります。
そのため学校PAYではクラウド上に保護者の口座情報を保管していません。
口座情報は銀行との専用通信※4で送信するためインターネット経由で保護者の口座情報が漏洩することはありません。

  1. 全銀協標準通信プロトコル

学校PAYはどうやって安全に通信している?

学校PAYの安全対策は全銀協標準通信プロトコル採用

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