製薬業界 AI-チャットボットのパイオニア 顧客満足最大級 医療業界に特化したAIソリューション

木村情報技術は医薬品情報におけるAI活用を2016年より推し進めてきました。

製薬企業向けコールセンター / 問い合わせ支援システム におけるAI市場で導入実績はNo.1※1で、業界トップの運用人員とノウハウを有しています。

医薬品情報の活用、管理、運用に課題があればお気軽にご相談ください。

(※1 富士経済株式会社 「2020年 医療ITのシームレス化・クラウド化と医療ビッグデータビジネスの将来展望 No.2」より p268-p272)

木村情報技術が得意とする
AIソリューション

solution

医療業界特有の言葉や単語を利用するAI-チャットボットを様々な形でご提供してきました。

専門分野に関する知識を持つスタッフによる細かなチューニングを得意としています。

導入部門 用途 企業数
コールセンター オペレーター支援 6社
営業部門 
MR利用
学術情報支援 7社
営業部門 
セミナー
Webセミナーサポート 1社
医療従事者向け
サイト
医療従事者及び
患者へ情報提供
10社
法務・総務・IT コンプライアンス、
業務支援
4社
メディカルアフェアーズ Q&A作成、
コンサルティング
2社
製薬業界の専門知識を持つAI運営スタッフたち

医療業界特有の
言葉や単語を利用する
AI-チャットボット

artificial intelligence

製薬企業向けコールセンター /
問い合わせ支援システム
におけるAI市場で導入実績No.1※2

製薬企業専門のAIソリューション組織は70名体制で運営しております。

お客様とプロジェクトを進めるメンバーは、製薬企業出身者や業界出身者中心に構成されております。医薬品の知識だけでなく、薬機法を始めとする関連法規にも明るいメンバーがプロジェクトに参画します。

AIに学習させるQ&Aの作成やチューニングを、外注することなく弊社がお手伝いします。こちらのメンバーも、製薬企業出身者や業界出身者中心に構成されております。

だからこそ、医療業界特有の言葉や単語を利用するAI-チャットボットを、様々なシーンへ最適にお届けすることが可能です。

(※2 富士経済株式会社 「2020年 医療ITのシームレス化・クラウド化と医療ビッグデータビジネスの将来展望 No.2」より p268-p272)

AI運営スタッフは製薬企業出身者が中心
導入だけでなく
運用実績もトップレベル。
AI運用も弊社にお任せください

導入から運用まで

AIは精度が高ければ利用者の利便性も評判も高くなり、精度の向上もしやすくなります。

木村情報技術のAIチャットボットは専門のスタッフが高精度で回答できるよう徹底的に育成やサポートをします。

AI運営スタッフによるAI育成は短期間で高い成果

導入前

  • Q&Aの作成
  • Q&Aの整理
  • 画面表示調整
  • etc

導入後

  • 定期的な学習・チューニング
  • 追加Q&Aの提案
  • 正答率の担保
  • etc

AI-チャットボット導入の
メリット

merit

コールセンター用

メリット

(音声認識と連携することで)
  1. 保留時間が大幅に短縮
  2. 検索キーワードを考える必要なし
  3. 検索結果から回答選択する手間削減
  4. 放棄呼の削減
  5. 受電回数の増加
  6. オペレーターが知らない用語による質問にも対応可能
(音声認識のありなしに関係なく)
  1. オペレーターの習熟度に左右されない
  2. オペレーターの研修期間の短縮
  3. オペレーターの離職率の低下

デメリット(リスク)

  1. 回答結果が音声認識の精度に左右される可能性あり
  2. 質問者の話が長い場合の復唱内容の整理必要(複数質問など)
  3. クレームには人が対応する必要あり
  4. 音声認識と連携した場合、音声認識システム単体の費用が高額になる可能性あり。また音声認識システムとのつなぎ込みの費用が発生
  5. Q&Aの頻繁な更新が発生する可能性あり

MR用

メリット

  1. 24時間365日対応可能
  2. 自己学習時間の削減
  3. 検索スキルの平準化
  4. 辞書登録により社内用語にも対応可能

デメリット(リスク)

  1. 入力内容の変換ミスによる誤回答の可能性
  2. オンラベル、オフラベル情報の開示ルールの策定が必要
  3. Q&Aの頻繁な更新が発生する可能性あり

オウンドサイト用

メリット

  1. 24時間365日対応可能
  2. 患者様向けの場合は、Q&Aの頻繁な更新が発生しない
  3. ユーザーの質問傾向の把握が可能
  4. 会員制サイトにすることでユーザーへのアフターフォローが可能

デメリット(リスク)

  1. 入力内容の変換ミスによる誤回答の可能性
  2. 有害事象対応への対策が必要
    • 免責事項、利用規約
    • 質問画面でボットが有害事象報告についての連絡先を明示
    • 利用ログの24時間監視
  3. 患者様向けの場合は提供情報が限定される
    (デバイス使用方法、疾患啓発など)
  4. クレームには対応できない
  5. 専門略語に対応できない可能性あり

お客様の声

voice
精度の高いAIチャットボットができた

構築時から精度の高いAI-チャットボットが構築できました。
社内の評判も上々で、リリース前には理解を得られない人もいたが、徐々に協力的な人も増えてきました。
様々な情報をAIに学習させてさらなる利便性の向上を目指したいです。

業界事情を知るスタッフのすばやいサポート

業界事情を知っているスタッフがサポートしてくれるので、話が早く助かります。

AIの利便性をさらに高める

様々な情報をAIに学習させてさらなる利便性の向上を目指したいです。

予算に応じたプラン内容

予算に応じたプランを提案してもらいました。